福崎電業株式会社

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電気にまつわる小噺

「電気」という言葉を聞いて、なにを連想しますか?

例えば家電製品を使うのに必ずと言ってもいいほど電気を使いますし、
その電源コードの抜き差しの際には、
ビリっとこないようにコンセント部分をしっかりもって抜き差しを行っている
というような作業を日々行っていると思います。
電気は便利であるものと同時に、目に見えませんから一種の怖さや、
危ないもののようなイメージも含んでいるようにも思います。

雷が起きると、落雷よけに「くわばら、くわばら」と
呪文を唱える風習があったりします。
これは、菅原道真の土地の地名であった「桑原」にだけ雷が落ちなかった
という話に由来するとのこと。

雷も電気です。道真が雷をコントロールできたかどうかはわかりませんが、
福崎電業は電気を安全・便利にコントロールすることで、社会に貢献しています。

大きなエネルギーを生み出す電気を身近に感じることができる、不思議でおもしろいはなしをご紹介します。

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