いつもながら、電気の便利さや機能の深さには、仕事ながら驚きと喜びを感じている処です。

危機感を感じながら生活をしている人は少なく、あってはならない事ですが、天災、大事故、有事の発生が、もしも起こってしまった際には全てのライフラインが機能しなくなり、電化が進んでいる現在の住宅では、当たり前のように夜になると照明が点灯して輝いている街並み、家に帰宅するとエアコンがありお風呂が沸いている。
全てを失った時を想像出来ない不便さを初めて感じる事になる様に思います。

毎年、あるいは数ヶ月での電気またはインターネットの日々の進歩に慣れ、活用している老若男女全て人達は、「当たり前じゃない」事に焦り、ストレス様々な事象に対応出来なくなろのでは無いでしょうか。
そんな時にどう対応するのかを深く考えている処です。